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夕日

夕日(入日)を詠んだ歌はそれほど多くはありませんです。3首は恋の歌ですが、そのうち2首はちょっと後悔をしている気持ちを表わしています。

なお、夕日そのものではなく、夕暮れを詠んだ歌は、「夕されば」などという言葉で表現した歌がいくつかあります。これについては、別の機会に紹介させていただきますが、とりあえず、去るの項目を参照ください。

夕日(入日)、夕暮れに関連しているものとして「夕闇(ゆうやみ)」を詠んだ歌も紹介いたします。

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海神の豊旗雲に入日さし今夜の月夜さやけくありこそ

つのさはふ石見の海の言さへく.......(長歌)

うつせみと思ひし時に取り持ちて.......(長歌)

うつそみと思ひし時にたづさはり.......(長歌)

燈火の明石大門に入らむ日や漕ぎ別れなむ家のあたり見ず

栲づのの新羅の国ゆ人言をよしと聞かして.......(長歌)

我がやどに花ぞ咲きたるそを見れど.......(長歌)

夕闇は道たづたづし月待ちて行ませ我が背子その間にも見む

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2008年03月05日 01:03に投稿されたエントリーのページです。

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